◇100校プロジェクト対象校の内訳 小学校18校小・中学校1校 中学校29校中・高等学校10校 高等学校40校特殊教育諸学校8校 視聴覚センター3箇所その他の学校2校 100校プロジェクト以外にも、次に示すような、学校でのインターネットの普及やその利用を推進する団体や研究会が増加している。 [参考]インターネットの普及や利用を推進する団体や研究会の例 ・APICNET(Asia Pacific Interactive Comunication NETwork) <http://www.apicnet.or.jp> ・中国四国インターネット教育利用研究会 <http://www.csi.ad.jp/japanese/school> ・インターネットの教育利用に関するプロジェクト <http://133.23.90.99/narita/pewi.html>
・インターネットの教育利用を考える会
<http://www.csi.ad.jp/school/index-sjis.html>
・教育におけるパソコン通信活用研究会
<http://www.u-tokyo.ac.jp/centre/nakayama/k12/tea-net.html>
・東海スクールネット研究会
<http://ns1.tokai-ic.or.jp/Schoolnet/index-jp.html>
出典:日本インターネット協会「インターネット白書'96」 また、学校自体においても、 ・教師の補助教材のための情報収集 ・ネットニュース、メーリングリストによる情報交換 ・学校のホームページの公開 ・海外の学校と共同のオンライン教育プロジェクト 等の活用実験が企画・実施されている。 [参考]平成7年に実施されたオンライン教育プロジェクトの例 ・電子姉妹校プロジェクト:海外にもクラスメート
<http://www.apic.or.jp/SisterSchoolSJIS.html>
・日本ニュージーランド七夕プロジェクト:伝説比較を通じて異文化理解交流
<http://www.apic.or.jp/tanabataSJIS.html>
・GeoTouch:日本発信の国際環境プロジェクト
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